Shimizu Architects Co. Ltd. 大阪・伝統と現代をつなぐ建築設計

私たちについて

町の記憶を、
次の暮らしへ。

Shimizu Architects Co. Ltd.は上博労町筋のアトリエから、大阪の風景と住まい手の声を設計図へ移します。古い建物の時間を受け継ぎながら、今日の使いやすさをつくります。

大阪の上博労町筋にある建築設計事務所のアトリエ、木製模型と図面が並ぶ作業台

設計の姿勢

手を動かし、声を聴く。

図面を描く前に、場所を歩きます。小さな違和感を拾うことが、長く使える建築の出発点です。

町を読む

朝夕の光、道幅、隣家との距離を歩いて確かめます。

模型で話す

初期案から模型を囲み、住まい手の言葉を形にします。

現場で決める

職人と納まりを確認し、手触りのある細部を選びます。

地域へ返す

関西のまち歩きや講座を通じて、建築の知恵を共有します。

事務所の歩み

大阪のアトリエで模型を囲み、設計図を確認する建築チーム
2008大阪で設計活動を開始
47保存改修と新築の設計実績
12関西で続く地域活動

建築と地域に根ざして

Shimizu Architects Co. Ltd.の仕事場は、上博労町筋の町並みの中にあります。格子戸の向こうの暮らし、商店の開店準備、雨上がりの路地。徒歩で見える風景を設計の基準にしています。代表建築家の中村紗季は、一級建築士として住宅と保存改修を担当し、関西の大学や職能団体で講演を続けています。

構造設計者、ランドスケープデザイナー、インテリア担当が案件ごとに集まり、必要な専門性を早い段階から持ち寄ります。古い建物を残す判断にも、新しい用途を受け入れる判断にも、根拠を示します。

大阪のアトリエで図面を持つ代表建築家の中村紗季
中村 紗季代表建築家・一級建築士

チーム体制

関わり方を選ぶ。

計画の大きさに合わせて、必要な専門家が同じテーブルにつきます。相談は具体的に。

住まいの相談

改修や建て替えの方向を整理します。

  • 現地確認と要望の整理
  • 暮らし方の聞き取り
  • 予算と工程の初期検討
  • 計画方針の書面共有

設計チーム

建築、構造、庭を一つの計画で進めます。

  • 一級建築士による基本設計
  • 構造設計者との安全確認
  • 素材と納まりの模型検討
  • 現場定例での品質確認

地域の改修

歴史を残し、使い方を更新します。

  • 建物と周辺環境の調査
  • 既存部材の状態確認
  • 用途変更と運用の提案
  • 職人との改修方針共有

声を聴く場所

一緒に考える時間から。

「模型を見ながら話せたので、残したい柱と変えたい動線が早く決まりました。」

寿恵 岩下

なぜShimizu Architects Co. Ltd.に依頼したのか。古い建物の傷みを隠さず説明し、修理の順番まで示してくれたからです。店舗を開けたまま進める工程にも具体性がありました。

吉雄 中泉・店舗運営

計画を聞かせてください